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消費者の声を活かしたチラシづくり 1

最近、スーパーのレジ打ちで働く妻より店長がよく口癖にすることがあって…と相談を受けました。店長は「もっと集客率を上げるためにはどうすればいいのだろう?」「消費者はうちのチラシをどう思っているのだろうか…」といった具合に現状のチラシに満足していない雰囲気のようです🙄

そこで妻に弊社であればこんな手法を用いている提案をしました。

それがB with C 戦略の実践として弊社独自の調査【フィードバック調査】です✨

 

一般の家庭では月に500枚以上のチラシが折込まれていますが、現状百貨店、総合スーパー、食品スーパー、各種専門店、不動産、車などその範囲は多岐に渡り、生活に浸透しています。そんなチラシについて、消費者ニーズの本質や不満の声を知ることが、より良いチラシづくりのために重要だと私が勤める芹沢印刷では考えています。

消費者がチラシを見る時は、欲しい商品をどこのお店で買うことが得になるかなどを考え、数店のチラシを見比べています。消費者にとってチラシは売り場と同じなのではないでしょうか。例えば流通関連のスーパーなどでは野菜、精肉、冷凍食品、鮮魚等の商品、商品表示が照合しやすいよう、目の移動を少なくするような戦略的なデザインを取り入れる必要もあります。

「チラシの中で魅力的な情報は?」という調査では、『日替り特売』が圧倒的な人気でした。他の『個数限定販売』や『週替り特売』、『タイムサービス』などを大きく離す結果になっています。

ただし、『日替り特売』も単に価格が安いだけでは敬遠される可能性が大きいと思います。つまり短時間で「買いたい!」と思わせるための価格だけではなく、品揃え、品質などを総合的にアピールできるチラシづくりが大切なのではないでしょうか?

【調査手法】
①既存チラシをご提示いただく
(スーパーマーケット様の既存のチラシをいただきます。チラシを元に消費者に対する質問項目を決めていきます)
②弊社独自の調査を実施します
(質問項目が決まりましたら、アンケート開始です。消費者からの回答を待ちましょう)
③消費者の意見をご報告します
(回収したアンケートを集計し、選択項目や自由回答をレポートにまとめます。集計結果は、スーパーマーケット様にご報告いたします。今後のチラシ制作のご参考になれば幸いです)

現状のチラシは消費者にどう思われているのか?消費者の生の声(良い意見や悪い意見)をしっかりと受け止めて、チラシづくりに活かすことが、集客率上げる要素であると思います。

なんて話を妻に話したところ何だか営業されてるみたい…って言われちゃいました😅

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