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お盆(8月15日)

8月になりました。子ども達は夏休みになり企業も今週末あたりから夏期休暇となるでしょう。

また日本人にとって慰霊と鎮魂の季節でもあります。というのも、広島原爆の日、長崎原爆の日、日航機墜落事故、そして15日の終戦記念日という日本人にとってはとても意味のある月といえます。さらに「お盆」は日本人にとって、年に一度だけ、亡くなった先祖たちの霊が子孫の家に戻ってくる期間として考えられているからです。

作希子「こんにちは、高崎作希子です。今日はもうすぐやってくるお盆についてお話をさせていただきますね。おじいさんも一緒にお話させていただくので宜しくお願いしますね」

品五郎「こんにちは、品五郎じゃ。なかなかお盆というと最近の若者は知らなすぎる。そこで、ばあさんと一緒に今日はお盆に係る件に関して話をしてみようと思う。若者もこれを読んで少なからずお盆の大切さをわかってもらいたいもんだ」

作希子「古来、ご先祖様の霊によって守られることによって初めて幸福な生活を送ることができると考えていたんですよ。その先ご先祖様に対する感謝の気持ちが供養という形で表わされたものが「お盆」です。年に一度帰ってくるというご先祖様を迎えるために迎え火を燃やし、仏壇でおもてなしをしてから、再び送り火によってあの世に帰っていただこうという風習は、今でもありますね」

品五郎「さっきばあさんが言っていたおもてなし。お供え物としては、香・明かり・お花・浄水・食べ物の5つを準備するんじゃゆよ。このほかにも知られてはいないと思うが、3種類のお団子を用意することは知っておるかの?お盆の始まりである“8月13日”にお供えするお団子で『迎え団子』。遠いあの世から帰ってきたご先祖様に食べてもらい疲れを癒してもらうというものじゃ」

「さらに帰ってきた霊達が家で過ごしている“8月14日から15日”にお供えするお団子として『供え団子』。ご先祖様の霊が生前の家でゆっくり過ごしているときに食べるものだからか、『おちつき団子』という別名もあるそうじゃな」

     

「最後はお盆明けである“8月16日”にお供えするお団子『送り団子』じゃわい。これはすぐに食べてもらうためのものではなく、ご先祖様があの世に帰っていってから食べてもらうためのもの」

作希子「ご先祖様を偲びながら、おもてなしの準備をして、心を込めてのお供えをしたいですね」

未来「おばあちゃんの言うとおりだね。ご先祖様を偲ぶ心は忘れてはいけないね」

輪斗「おじいちゃんのお団子の話はとても勉強になったよ。今度、学校でもみんなに話してみるよ」

双葉「2人とも今日おじいちゃんやおばあちゃんが話したことは次のまたその次の世代に残していく貴重なことだからね」

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